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シマ子 あったかい [猫。]

寝てるシマ子はあったかい。
やっぱり終わりなんて来ないのでは?

だけどお水すらも飲ませていらないと
いう。
余計なお世話と言わんばかりに。

撫でたら気持ち良さそうに足をのばす。

少し一人にしただけで戻ったら
とてもゴロゴロいう。

怖いよなぁ、シマ子。
どうなるかわからない、重い体は
怖いよなぁ。

おねぇも怖いよ。
このあたたかみがいつなくなって
しまうのかと思ったら
気が狂いそうになる。

でもやっぱり同時にそんな事はないと
思ってしまう。
これが現実と受け止められないでいる。

転院しなければ。
痛み止めの注射をしなけれは。
あとせめて3日静脈点滴を続けていれば。
早く吸着剤を始めていれは。
もっと美味しいご飯を探していれば。

後悔が尽きない。
 
もっとシマ子にたくさんお世話して
あげたかった。
嫌がられても喧嘩しても続けたかった。

尽くしきれなくてごめんね。
大事にする方法を間違えてごめんね。

そしてもう少し私に付き合って
一緒にいてね。
ワガママばっかでごめんね。

明日もまた気分良く過ごせます様に。
願わくは一緒に笑って過ごせます様に。

愛してるよ、シマ子。


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ぼんやり。 [猫。]

こうしてシマ子の近くで
ぼやーっとしてると、
本当に何もかもが嘘で夢で
終わりなんて来ないと思う。

シマ子は穏やかにしてる様で
闘っているのかな?
明日を今日より良い日にしようと
闘っているのかな?

私は何もできてない。
闘う事を最初から拒んだ。
その結果が今ならばどうやって
シマ子に謝ったらいいんだろう。

シマ子はどう思ってる?

なにをして欲しい?

なにが食べたい?

楽に、穏やかに、の意味をはき違えてた
気がする…
これが望んだ事だったのか?

後悔のないお世話はないと思ってる。
でもこれでは余りにもお粗末様だ。

シマ子、幸せって思ってくれてる?

シマ子、本当にごめん。


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シマ子 今。 [猫。]

いつもみたいに寝息をたてて寝てる。

いつもみたいに。

DSC_0008.JPG
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本当に病気なの?

本当はもう治るんじゃないの??

そう思わせてくれる事が
たぶんシマ子の優しさなんだろう。

ゆっくり眠れてます様に。

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シマ子 ゆっくり、 [猫。]

前回から4日過ぎました。
シマ子はのんびり…かはわかりませんが
寝ています。

4日、5日と吐き気がすごくて辛そうでした。
実際吐いてしまう事も多かったです。
だけど、不思議とごはんの吐き戻しは
ないのです…

あまりに辛そうに思えたので、
本当は木曜日に病院に行くつもりに
していたのですが、点滴が微妙に足りない
という事になったので、前倒しして
昨日行ってきました。

先週病院から帰ってから、しんどそうなりに
30㎝くらいの高さを上ったり、
急性症状が出てた前後ではなかった様な
動きとか、しぐさが増えてると思ってました。

大して良くなってはいなくとも、
横這い、もしくは少しは良くなってるかも?と
思っていました。

病院に行く前も嫌がって鳴いていました。

まずは検査をしたのですが、
結果は、BUN 200over CRE 16.5
リン 16.6でした。

正直意味がわかりませんでした。

え?なんで??

先生もこれでは食べれないですよ…と。
その前から食べれるような数値には
一度もなっていないのですけどね。

強制を始めてほぼ1週間。
なんとなく食べ始めてくれるのではと
思い続けていましたが、
ここ2日ほどの拒否の仕方が異常で
怒る事も多かったです。
最初のころはそこまでではなかったです。

食べる事を嫌がる、水を飲まない、
生命維持をするにあたって、
一番大事な事をシマ子はやめてしまいました。

これは、どうゆう意味なのか、
本当に苦しいながらも何度も何度も
考えていました。

だけど、この数値を見た時、
あぁ、もう食べたいとか食べたくないとか
そうゆう問題じゃないのだなぁと思いました。

先生は、腎臓自体も形というか中身が
黒く抜けてしまっていたので、それをもう一度
診てみましょうか、と言いました。

私はシマ子をキャリーから出さず、
先生的にはこの数値はどうですか?と
尋ねました。

慢性腎不全の兆候が少ない事を踏まえ
先生は腎臓以外の何か病気があるのでは
ないかと言いました。

免疫系なのか、腫瘍なのか、何かが
ありそうな感じがするという事でした。

なるほど。
確かに本当に腎不全という病気の型に
収まらない症状もあるので、
そう考えるのが普通なのかなと思いました。

私はもう既に、シマ子の嫌がる事は
全部やめようと決めました。

エコーで診たら何かわかるかも知れませんが
嫌がるシマ子を押さえて、匂いのキツイ
アルコールを体にかけてしまいます。

何をしても、この状況が劇的に変わらないの
だろうなとすべてを諦めた瞬間でした。

先週病院へ行った時と同じく、
今では少し後悔はしています。
ですが、あの数値を見たらもう何もしなくて
いいと思ってしまったのです。

吐き気が酷いので、先週の1日目の入院の
帰りに打って貰ったセレニアを打って貰い
錠剤も貰って帰る事にしました。

点滴はお腹痛いかもしれない、という事で
ブスコパン入りになりました。
今思えば、別にリンゲルだけで良かったと
思うのですが…

セレニアを点滴に入れるとどうやら痛い
らしく、点滴も当然ながら嫌がるので
これ以上の苦痛を増やす事はできません。

飲ませるのも苦痛ではあると
思いますが…
点滴の苦痛は私たちには測りかねるので
やはり投薬以外の選択肢は
なかったですね…

大体同じ間隔でおしっこするのですが
病院に行ったので少しズレてしまい
帰ってから即おしっこをしました。

そして病院から帰るとお決まりのお水も
よく飲んでいました。
何故か病院から帰ると飲むのですよね…
何故…

ごはんどうしてあげたらいいかなぁと
思いながらも、母親から少しでもあげたら?と
言われたのでいつもより少なめに。

やはりかなり嫌がられました。

5日ほど飲んでいたネフガードも
やめる事にしました。
飲んでいても効果をさほど感じる事も
なかったのもありますが、食事外で
飲ませるので、やはり嫌だろうなぁと思って。
あと、墨色のものをよく吐いてもいたので。

本当に注射が良く効いてくれたみたいで
おしっこに行っても吐く事もなく、
とても穏やかに寝ていました。

少し気持ち悪さから解放されて
いつもより深く眠れているのか、
顔や手がピクピクしていました。

熟睡のそれなのか、毒素の所為で
そうなってるのかはわかりませんが…

みゃーこが病気発覚時、そうゆう風に
身体をピクピクさせていた事を
思い出しました。

それでもおしっこはいつも通り順調で
ちゃんと自力でトイレに行っています。
自宅療養になる前は、床で寝てたのに
それからはまた私のベッドで寝たいので
上に寝かせています。

そうするとトイレが遠いし段差がすごいので
大体の時間で猫ベッド毎座布団に下すと
そろそろですか、と起きだして
おしっこをするのです。

後ろ足はよろけていますが、
それでもちゃんとおしっこして、
砂もかいて、うんちの時は凄い勢いで
砂をかいています。

本当に力強くて笑ってしまいそうになります。

晩ご飯も無理にするべきかまた迷っていると
母親がまた同じ事を言うので
また少しだけ作り、食べさせてみました。

もちろん嫌がられます。
ごはんの後、飲ませるわけではなく
口の中を洗う目的でシリンジでお水を入れますが
ほとんど飲み込まず文字通りゆすぐ感じで
たくさんの唾液も一緒に出てきます。

何度も何度も飲み込んでいるのは唾液
だったんだなぁと少し前に気づきました。

そして、これがシマ子にとって最後のごはんに
なるのかなぁとぼんやり思いました。

大しておいしくもなく、無理矢理入れられた
ごはんが最後なんて悲しすぎました。
あんなに食べるのが大好きだったのに。

お薬類は全部やめれば?と母親に
言われましたが、点滴を続ける以上は
やはり血圧の薬は飲んでほしいと思って
続ける事にしました。

フォルテコールは末期ではよくないと
いう事なのですが、血圧が上がりすぎると
もっと怖い気がするので続けます。
シマ子はもう5年フォルテコールを
飲んでいるので、いきなりやめるのも
怖いのです。

点滴もできる限りは続けるつもりです。
ちーの時、亡くなる2日ほど前に
点滴をすごく嫌がられたことをきっかけに
点滴もやめてしまいました。

その前から痙攣の症状はあったのですが
やはり亡くなる直前は何度となく
痙攣におそわれていました…
点滴を少しでも入れられてたら違ったのかなと
少し思うところもあるので、今回は状況も
違うけど、続けようと思っています。

点滴の針を刺すのは痛いけど、
ちゃんと温めて入れると割と大人しくして
くれているシマ子です。
有難いです。

今日も、セレニアの錠剤を飲ませてる
からか、うんちを結構しっかり踏ん張って
出せました。

大して食べてないので、小指の先程ですが
1日半ぶりです。

それでも、それくらいのペースではちゃんと
出るのですよね。
おしっこも1日6~7回は出ています。

とは言え、1回50mlの点滴を1日2回入れる
事はできないので、大体18時間前後あたりで
浮腫みを確認して入れている状態です。

本当にちゃんと点滴が吸収されていたなら
多分まだまだ慢性腎不全ながらも
食べて生きていけた気がしています。

今日も、顔にごはんを近づけてみると
凄く嫌な顔をしてペロペロ気持ち悪そうで
それでも、ごはんの前後にはうんちしたり
おしっこしたりする習慣があったからか
パッと起きてトイレに行きます。

習慣ってすごいなぁと思います。

昨日、シマ子が貧血で倒れた時の記事を
一通り読んでみました。

なんかホント似たような事を思い、悩んでいて
進歩ないなぁと苦笑いです。

でもあの頃と違うのは私が諦めなかった事。
シマ子には諦めるなんて事はハナからなく
今日を生き、明日を待つ事だけです。
それはきっと今も同じ。

ただ、あの時はすぐ食べてくれたご飯も
今回は結局1週間1度も口にしてはくれません
でした。

それでも、吐き戻したり、ひどい下痢をしたり
しないのは体が受け付けているのでは
ないか、欲してるのではないか、と考えて
しまいます。

昨日、病院では看取りに入るんだなぁと
悲しくて1日ずっと涙が止まりませんでした。

だけど、今朝、体は重いながらも
首はシュっと起こして母親の顔を見て
撫でられてはゴロゴロいっています。

昨日帰ってから久しぶりにゴロゴロいうように
なりました。
気分が少し良いのだろうと思います。

どれだけ吐き気の管理が大事かを
改めて思い知りました。

とは言え、セレニアは長期間使い続けられ
ないと思うので、貰ってる4日間が終われば
また別の方法を考えなければいけません。

貰った時は4か使い切らないのではないかと
思ったりしたのですが、今は少し違うのです。

もちろんどうなるかは誰にもわかりません。
相変わらずごはんは食べません。

ただ、お水はたまに飲んでいます。

元々血圧なのか、心臓なのかわからないですが
拍動が早く心配だったけど今は落ち着いています。
これはしんどいからだとは思いますが。

ずっと鼻息の音が気になっていましたが
これも同じく落ち着いています。
もちろん、呼吸は少し浅くはなっています。

でも、まだ体重が500gくらいしか減って
ないのです。
4月の頭から5月の中旬までで、200g減
そこから少しずつ減ってはいますが、
食べれていないのだから当然なのです。

他のいわゆる末期の子たち、うちで見送った
子たちも相当痩せて旅立っていきました。
シマ子は俄かまだずっしりしているのです。

腎臓を始め、おそらくほかの場所も悲鳴を
あげているのでしょう。
だけど、終わったわけではないと感じます。

私は愚かだったなぁと改めて思います。

終わりを待つようなやり方を自らすすんで
やってきていました。
シマ子が早く旅立って欲しいかのように。

もちろんそんな事を思った事はないですが
この苦しみから解放してあげたいと思ったのは
シマ子ではなく、自分だった気がします。

シマ子はほぼ寝たまま。
今後、どうなっていくかはわかりません。
凄くしんどい思いをさせてしまうかも。

病気は治らないかもしれませんが、
私たちとシマ子の時間はまだ途絶えていません。

今でも、朝起きたら普通にごはんを食べて
くれるんじゃないかと思ったりします。

急にいつもやってた様に口をペロペロとして
ごはんを催促してくるではないかと
思ってしまうのです。

それくらいシマ子は力強く今日を生きてます。

力強い眼差しでいつも周りを見つめています。

シマ子は本当に強い子です。

6年前も、5年前も強いシマ子の頑張りで
乗り越えて来れました。
本当にすごい子だなぁと改めて思います。

一昨日、久しぶりに一緒にベッドで横になったら
口をペロペロとしてきたのです、
いつも早朝そうしていたので、急に同じ状況で
反射的にそうしたのかもですが、
本当に嬉しかったです。

気持ち悪くなってから、人を舐めたりしなく
なっていたので…
それまでは愛情表現の様に顔を近づけると
小さくペロっとしてくれていました。

嫌な事ばかりする私の事、少しは許して
くれてるのかなぁ。
泣いてばかりで大して役に立たない姉を
シマ子はあきれているでしょう。

それでも私はシマ子と一緒の時間を大事に
無理矢理側にいて過ごしていきます。

世の中の介護の人たちはお仕事しながら
懸命にお世話されています。
私はただシマ子のお世話をしているだけ。
仕事はセーブしています。

やれる事など、シマ子にとって良い事など
そうないのかもしれませんが、
このまま一緒の時間をちゃんと改めて
噛みしめながら過ごしていこうと思います。

お薬が効いて良かったね。
お腹が空いたらなんか食べようね。
少しでも気分よく過ごせます様に。

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