So-net無料ブログ作成

シマ子 階段。 [猫。]

つい今、シマ子が階段を下りた。

いつもそうしてたように
ゆっくりゆっくり
トントンと下りました。

自らリビングに来たのなんて、
急性腎不全になってからは初めて。
調子を崩し始めてからも
数えるほどで。

もうずっと部屋にこもってたから。

親の寝室をうろうろとしていて、
また窓に上ろうとしたらしく
母親が制止して、抱えて乗せたみたいで。

それからまだあっち行ったり
こっち行ったり。

その前に、うんちしてちゃんと出たけど
やっぱり吐いていて、
その時、ほぼ初めてごはんも吐いて…

全部ではないし、この時間からの
嘔吐物は大体胆汁混じりのものが
多いからいつも通りなのだけど、

お水も自分で少し飲んだのもあって
多めに吐いてしまったのかも。

その中にキドニーケアと思われる
欠片が少し入っていたので、
未消化のものとして、どれくらいかは
わからないけど、やっぱりごはんが
出てきてしまったのは
とてもショック。

吐き戻してしまったりしたら
強制はやめなくては、と思っているし、
負担になる量はいけないと思ってるので。

でも、リビングに来たからと体重を
計ったら100gくらい減ってた…
多分5日くらいで。

結構頑張って食べて貰ってるつもり
だったのでこれもショック…

減らした日もあるからそれが響いたのかな…

でも、ホントにこんなに歩いたのは
確実に一ヶ月以上ぶり。

たまによろけはするけどしっかりと
歩いてた。
リビングに来たから、もしかして?と
思ってお水置いてたらまた飲んでいて。

キャットタワーの一番下とか、
他の子のケージからちゃんと見える所で
これみよがしに居座るのは
いつものシマ子。

ほんの10分くらいだったけど、
満足したのかまた階段に向かって行った

昨日の朝みたいに上れないという顔を
するかと思いきや
ほっておいたらまた一段一段と階段を
上り始めた。

落ちてはいけないから手は準備するけど
触れないように気付かれないように。

ラスト3段は何故か駆け上がろうとして
踏み外したりしていた。

本当に本当に本当にすごい子。
シマ子はすごい。

何回もすごいねーって誉めた。

階段をトントンと下りる姿を
何度思い出しただろう。
もう二度と下りては来てくれないと
何度涙が流れたか。

何日か前に、リビングにも行こうよって
言った事がある。
またいつものように来てよ、って。

それを実現してくれたかはわからないけど、
シマ子の気まぐれかわからないけど
嬉しくて泣いた。

悲しくて泣く度にこれが嬉し涙なら
良かったのにと何度も思ってた。

これを期に右肩上がりに…とはならない
だろうけど、少しでもシマ子が思うように
動けて、猫として生きられるなら
そんな嬉しい事はない。

実際、すかさずごはんをすすめてみたけど
全く反応がなかった…

それでも少しずつお水が飲めるように
なってきた事は大事な事で、
何度もお水飲んだら楽になるよって
言ってたのわかってくれてたのかな。

それまでは、こんな事になるとも
思えずに頑張れと言えなかったから
また、シマ子には悲しい思いを
させていたのかもしれない。

ごめんね、シマ子。
どれだけ謝っても謝っても足りないね。

これだけできるんだと見せてくれて
本当にありがとう。
私の願いをどんどん叶えてくれて
本当にありがとう。

こんな孝行な猫は初めてよ。
ずっと賢い子だとは思っていたけど
ここまでとは。

本当にすごい子。

頑張ってくれてありがとう。

私たち家族は何がなんでもシマ子と
一緒に頑張るからね。
今度こそ負けないように頑張るからね。

ごはんたべれますように。

また一歩猫としての生活を良きものに
できますように。

明日もゆっくりお散歩できますように。

いつもいつもありがとう。
私の心を救ってくれてありがとう。

シマ子、あいしてるよ。
シマ子、あいしてるよ。
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:moblog

シマ子 ごはんが変わる。 [猫。]

相変わらずの日々が過ぎている。

季節は夏になったようだけど
いつまでも5月のまま止まってる。

シマ子はどうなんだろうか。

昨日はなんか調子が悪くて
それでもごはんは食べて貰っていたけど
お昼ごはんでは、母親と二人で
泣きながらごはんをあげていた。

もう食べたくないの?
いやなの?
と母親が珍しく涙を流したので
私もつられてしまった。

なんにせよ、やはりこのところは
調子が特に良くないと感じる事が多く
おしっこが出ないと思ったら
たくさん出てみたり、また減ったりを
繰り返してる。

シマ子にとって、おしっこの量は
生命線だから神経質に見てしまう。

相変わらず夜中の嘔吐と
トイレの近くに居座る事になっている。

だけど、昨日はもしかして、と
ごはんを少し寝る前に食べさせたら
食べないよりは嘔吐が少なかった
気がする。

また今日もやってみないとわからないけど。

友達に連絡をして色々話を聞いて貰った。

単純に、強制を続けるか止めるか、
その子ならどうするか聞いてみたかった。

うちの子ならすぐ返事できるけど、
状態とかをちゃんと聞いて返事したいと
電話してくれた。

そして、結果、

私なら止めません。

しっかりと言い切った。
涙が溢れた。

そうすることが本当にシマ子にとって
いい事なのかはわからない。

だけど、そうしながら1ヶ月以上
きてしまった。
結果、シマ子は今も生きていて、
しんどいながらも、明日を待っている。

それでもしんどいかも知れないと
弱音を吐くと、
しんどいかもしれないけど、
一緒にいれる事は猫にとっても
家族にとっても幸せな事だと
思いますよ、と言ってくれた。

その子はシマ子の事ももちろんだけど
私が後悔しないように決めるのが
一番いいと言ってくれる。

確かに、シマ子の為と言いながらも
結局自分が辛いからという事も
往々としてあるから。

それに、あれをやらなかったから、とか
後悔は出る中で、やってもやらなくても
後悔はあるのだろうしというのもある。

本当に信頼する友達の言葉なので
尚更救われ、勇気を貰った。

かと言ってもちろん状態を無視した
やり方はできない。

その中で、ごはんの内容を変える話に
なった。

入院中に自分で食べたというので
スペシフィックのごはんにしていた。
手軽という事もある。
キドナと混ぜるのもとても良いので。

ドライを粉砕してペーストにするより
なんとなく良いと思っていた。

だけど、普通にドライのがカロリーが
高く、友達曰く、栄養もある、という。
またやらかしていた…

そもそもシマ子はほぼドライで暮らしきた。
それは療法食の缶詰はあまり食べず
一般食を好むので、ドライ中心で
おやつ代わりやサプリを飲ませる程度に
ウェットをあげてきた。

そして、キドナも好きじゃない。

美味しくなかっただろうなと改めて思う。
ただ、カロリーと腎臓の事を考えると
そうしないと!と思ってしまっていた。

うちには腎臓用のドライが山ほどある。
なんでもっと早くやってみなかったのか。
まずはやってみないと。

自分でまた呆れていた。

とりあえず、キドニーケアが一番
カロリー高めなので。
てか、シマ子は去年末くらいから
腎サポで何故か吐いてしまうように
なってしまっていたので
腎サポは食べられない…

腎ケア、フォルツァ、アニモンダ
今は色々あれどどれもこれも
誰も食べない悲しさ…

まぁどうなるかわからないしと
キドニーケアをすり鉢で砕いて
水で溶いてやってみた。

全くもって加減がわからず、
食べさせながら緩さを調整。

ボソボソすぎると口から全部
出てきてしまう。
ベトベトすぎるとやりにくい…

難しい。

それでも、シマ子の反応的には
そう悪くもなく、普段の
スペシフィック+キドナよりは
マシそうな…
気のせいか…

もちろんキドニーケアは調子が
悪くなり始めても食べていたもの。

ふと、これを最初からあげてる方が
食べる事を思い出したのでは…と
また今更の事を思った…

シマ子にとって、スペシフィックは
お薬みたいなもので
ごはんではなかったのかも…

それは考えるだけで恐ろしい…

でもあり得るな、と思った。

昨日の朝、昼はそうして砕いてみて
なんともなぁと思って調べてから
直接ふやかして潰すパターンに
挑戦してみる事にした。

もちろん時間がかかるので、
ごはんが終わったら次のごはんの
仕込みとして水に浸して冷蔵庫へ。

食べる前にはもう3~4時間は経過
してるので、それをチンして潰す。

1回目は潰さず、形のままで
団子にしてみたのだけど、
水分の多い少ないがあったらしく
微妙な出来栄えになってしまい、
やっぱり口から相当零れ落ちた。

次はちゃんとすり鉢の中で潰して
団子にしたらとてもいい感じ。
一口くらいに丸めて用意してみた。

すると、丸めるより平たい方が
食べやすそうに見えたので
潰してみると、なんと零れる量も
減った。

しかし1回に食べさせられるのは5g
程度かなぁという印象。

全量をそれにしてもいいけど、
それにすると、サプリとかが混ぜにくい
ので、やっぱりスペシフィックには
多少お世話になっておきたい。

しかしなんで、こんなになるまで
色んな事が気づけずいいたのか。

現実を見ようとせず、逃げようとして
いたのだろうな、私。
どうしようもない…

母親と泣きながらごはんをした後は
むしろ頑張って食べよ!おいしいね!
と今まで以上に声をかけながら
ごはんの時間を過ごすようになった。

特にそうしようと思ったわけでも
ないのだけど、食べさせないという
選択がない、という結論になったと
私は解釈している。

そしてこれは本当に驚いたのだけど、
昨日は午前中かなりしんどそうで
ずっと避難場所から出て来ないし
ちょっと歩いてはへたる。

朝、隣の部屋に連れて行ってみて
日向ぼっこするかな?とベッドに
乗せたらすぐ下りたようで、
見に行くと、動けないんだと言わん
ばかりの悲しい顔で私を見てきた。

それが悲しくて悲しくてたまらなかった。
出来ない事がひとつ、またひとつと
増えていく。
シマ子が辛いのは私も辛い。

そしてお昼には強制もかなり嫌がられ
失敗もして、母親と泣いて終えて。

夕方には少し落ち着いたかな、とは
思っていたのだけど、
夜、また隣の部屋の方が涼しいので
エアコンが寒いよりはいいと移していて。

そしたら、父親が目撃したのだけど
部屋の窓のサンに飛び乗っていたらしい。
そしてそのまま自分でベッドに下りたそう。

父親が電気をつけると乗っていて
下りた、という事だった。

その2日前かしっかり覚えていないけれど
窓に今にも飛ぼうとするように見えた時
無理やろ、と私が抱えて窓の
サンに乗せた事がある。

もちろん床からでなく、ベッドと横に
棚があって、そこから飛ぶのだけど
うちの元気な子たちでも、
うっかり滑ったりするくらいの高さ。

一般的な窓の高さと、ベッドの
高さと思って貰って大丈夫と思う。

それを聞いて、まず怪我がなかったか
確認したけど、母親もとりあえず触って
みたけど普通に歩いていたという。

まじか…

前の時、私に乗せられたのが
相当嫌だったんだろうな、と思った。

私の部屋でも中間地点を使わずに
ベッドに飛び乗ろうとしたりすると
制していたら、何が?というような
顔で床から一発で飛び乗ったり。
これは10日くらい前だったか。

まぁシマ子は私に病気扱い
されまくってるのが気に入らないのと、
やたら手を出してくる事にも
辟易してるのかもしれない。

朝のあの顔はなんだったのだ…

今朝もお水をシリンジで飲ませて
いたのだけど、
その後に自分でよろよろと器に行き
ちょろちょろと少量だけ自力で飲んだ。

そして離れた所にいた私の顔を見た。

飲めるんですけど、とも言いたげに。

完全に病気の情けない顔になって
しまったシマ子のドヤ顔だった。

何もかも振り絞ってくれてる気がして
ならない。

だって、どう見てもしんどそうだから。
おしっこもトイレの外になってる事のが
多くなってる。

もちろん、相変わらず吐いてる。
点滴の吸収も良いわけでもない。

それなのにね…

すごいね、シマ子。
私に言いたいのかな。
元気になるって。
もしくは、元気になってるよって。

だったら嬉しい。

嬉しいけど…

そして、口内炎も少しはマシになってる
感じがある。

さっきもお水を促したら少し飲んだけど
飲んだ後の違和感の素振りが
各段に減った気がする。

レーザーをやったタイミングが
良かったのかもしれない。

痛かったろうけど、少しずつ数値も
下がっていたという事は唾液とか
その成分も多少マシになっていたの
かもしれない。

そして続けてやったし、ステロイドも
使ったし、上手く功を奏したのかも。

セラプトというサプリも今摂っていて
それはシマも飲んでいるけど
良さげな感じはする。

きえーるは下痢とまではいかないが
ちょっと違和感を感じるので
食べさせず、口を拭いたりするのに
使っている。

ティッシュにシュッとして
歯を拭いたりもしてる。
それくらいなら大丈夫そう。

乳酸菌はごはんに入れて飲んでいて
これは効いてるかどうか…
でも、セラプトも乳酸菌の筈なので
まぁ良しとしてる。

食べる時は相変わらず犬歯を
ザリザリさせるけど、あれももしかしたら
痛いのではなく、やめてくれという
意思表示に変わっていったのかも。

ねっとりしたキドナの成分が
気持ち悪いのもあるかも知れない。

だけど、なんとなく良くなっているなら
嬉しい。
シマ子の回復力なのかも。
色んな事が凄いとしか言えないよ、
シマ子。

だからこうしてると、やたら希望を
持ってしまう。

本当にこのまま少しずつ良くなって
ごはんも食べれるようになるのかも。

数値も少しずつ良くなって
毎日点滴しなくてよくなるのかも。

もう見られないと思っていた、
階段をトントントンと下りていく姿を
また見れるのかも。

とめどない。

だけどその希望と同じくらい、
それが難しいという事も理解している。

今も避難場所で寝ている。

自分の体が入るだけくらいの狭さで
少し陰になってるその場所から
引っ張り出さないと出て来ない。

だから、マッサージもほぼできてない。
血流悪くなってるだろうなぁ。

それでもなんとなく熟睡してるなと
思うと起こすのも忍びなくて
そのままにしてしまう。

棚の角が痛いだろうとタオルを
敷いてみたら、ちゃんとそこに乗ってる。

冷たい所も必要なのだろうけど
どちらかというと狭い所が良さそうだ。

元気にするというなら、
もっとやらなくちゃいけない事が
ある気がする。
カロリーも恐らくまだ足りてない。

だけど、本当に難しい。
嫌がる強制を今の段階で量や回数を
増やすとなるとシマ子も嫌だろうし。

なんとか少しでも自分で食べてくれたら。

でも、最初の目標はそれだった。

もしも残り数日だったとしても、
このまま食べないまま終わらせては
いけないと思ったから。

少しでも食べる楽しさや幸せを
ちゃんともう一度感じて欲しかったから。

だから、本当に食べてくれる事が
あったなら強制は役割を終えるかも
しれない。

まぁこればっかりは誰にもわからないけど。

未だに毎日涙は出てくる。
嬉しい事を嬉しいって喜んだら
全部終わってしまう気がして
心底喜べていないのがもどかしい。

ふり絞っていたのだなぁと思うのか
と考えるだけで苦しくなる。

それでもやっぱりどうにか
ごはん食べて貰ってしまう。

父親は、シマ子の顔を見て
そんなすぐに旅立つような顔をしてないと
言った。

細かい事などなにも知らない父親だし
その言葉の信ぴょう性も微妙だけど
なんとなく嬉しくも思った。

やっぱり愛されてるよ、シマ子。

父親は来週からしばらく入院する。
手術もするので、何かあれば退院は
延びてしまうだろう。

最初の予定では昨日からだった。

シマ子はそれまでに旅立つのか、
はたまたちゃんと退院を待てるのか
それも気になる所だった。

かわいがってくれた父親が留守の間に
終わらせてはいけないと思う。

せめてちゃんと待ってて欲しい。

あまりに辛くて、シマ子が悲しくて
もう頑張らなくていい!と言ったら
シマ子が悲しそうな顔をした
気がした。

すぐに嘘やで、ごめんな、と謝った。

シマ子が頑張るなら私も精一杯
頑張る。
だけど、ギリギリまで無理したら
あかんよ。
しんどくなったらあかんよ、と伝えた。

なんとなく聞いてる顔をしていた。

窓のサンに飛び乗ったのはその後。
何か意味があったのかなぁ。

明日からもまたごはんの試行錯誤は
続いていくだろう。

ドライの団子を全量にするのは
少し気になるし、消化の方もちゃんと
見てからだなぁと思う。

うんちは昨日の夜中でていた。
小さな硬いものだったけど
数個出ていた。
もちろん吐いたけど。

口の違和感が少しずつ良くなって
気持ち悪さも少しずつマシになれば
吐くのも減るのだろうか。

体重を測った方がいいのだろうが
なんとなく知りたくなくて測ってない。

でももしもまた大分減っていたら
ごはんも見直さなくてはならないし
測らないと。

明日もちゃんとおしっこが出ますように。

気持ち悪さが少しでも減りますように。

ごはんのおいしさを思いだせますように。

ゆっくりのんびり眠れますように。

お水も器からしっかり飲めますように。

少しでも歩ける体力がつきますように。

欲を出してすみません。

究極は、シマ子が元気になりますように。

とにかく1日1日大切にいこう。
うっかり眠りが長くなってしまう事が
増えてしまっているおねぇだけど
ちゃんと起きてお世話するからね。

少しでも楽に過ごせる様に一緒に
頑張ろうね。

みんなに愛されてるよ、シマ子
あいしてるよ。
シマ子。

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:ペット